以下の3つのVision(想い)を持って
弁護士活動をおこなっています
“only one”であること
〜唯一無二の手作りの仕事を目指して〜
only oneの存在であるクライアントの利益のためには、弁護士の仕事もまたonly oneの「唯一無二の手作りの仕事」であることが求められます。
“職人”であること
〜芸術作品の完成を求めて〜
私は、法廷弁護士として、常に完成度の高い芸術作品を求め続けていく芸術家そして職人であり続けたいと思います。
“誠実”であること
〜弁護士の社会的使命を果たすために〜
弁護士として誠実であり続けること、それが、私の弁護士としての社会的使命を果たす唯一の方法だと考えます。